私は子どもの頃から、どちらかというと貯金が得意なタイプでした!
家族からは感心される一方で、「ちょっとケチだよね」と言われることもあったくらいです( ̄▽ ̄)
今思えば、この頃からすでに「お金」に対する興味は強かったんだと思います。
うちには決まったお小遣い制度はなくて、
お祭りや学校行事、習い事を頑張ったときに数百円もらえる、というスタイルでした。
さらに、祖父母が近くに住んでいたことや、父が自営業、祖父母が兼業農家だったこともあって、
小さい頃から「お手伝い」をしてお金をもらう機会も多くありました。
この経験は、私にとって最初の“労働の原体験”だったと思います。
「自分が頑張ればお金がもらえる」
そのシンプルな仕組みが嬉しくて、当時は働くこと自体を楽しいと感じていました。
ただ、そうして得たお金を私はすぐには使いませんでした。
どちらかというと、ずっと貯めておくタイプ。
貯めるのは得意だけど、使うのはちょっと苦手。
そんな性格は大人になってからも変わらず、社会人5年目になる頃には、ある程度まとまった貯金ができていました。
そんな私が「投資」という言葉を初めて意識したのは、ある人との出会いがきっかけでした。
友人の紹介で、とある経営者の方とカフェで話す機会があったんです。
実はその頃から、「もっとお金を稼げるようになりたい」という気持ちは、ぼんやりと持っていました。
その方にすすめられて読んだのが、
ロバート・キヨサキさんの『金持ち父さん・貧乏父さん』という本です。
「お金のことを学べるから絶対読んだ方がいい」と言われ、
活字が苦手な私でしたが、なんとか1冊読み切りました。
そしてここで初めて、「投資」という考え方を知ります。
ただ当時の私は、正直かなり単純で短絡的。
「楽に稼げる方法はないか」ということばかりに意識が向いていて、
本の内容を深く理解できたわけではありませんでした。
それでも、一つだけ強く残った感覚があります。
「銀行に預けているだけって、もったいないかもしれない!?」
この小さな違和感が、後の行動につながっていきました。


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