応援ナースのメリット・デメリットを正直に解説!

ナース

応援ナースは、「高収入で自由度が高い働き方」として注目されています。

実際に働いてみて感じたのは、メリットも多い一方で、人によってはデメリットに感じる部分もあるということ。

今回は、私自身の経験も含めて、リアルなメリット・デメリットを紹介していきます!


応援ナースのメリット

① 業務時間のみの勤務が多い

応援ナースは、基本的に「勤務時間内の業務」が中心です。

そのため、

  • サービス残業
  • 業務後の付き合い
  • 長時間の居残り

などが少ない傾向があります。

もちろん忙しい病院では残業が発生することもありますが、正社員時代と比べると、かなりメリハリをつけて働きやすいと感じています。


② 委員会や病棟会などが免除されることが多い

これはかなり大きなメリットだと思います。

応援ナースは契約社員という立場のため、

  • 委員会活動
  • 病棟会
  • 係活動
  • 研修担当

など、業務外の役割を免除されるケースが多いです。

実際、私は今までの派遣先で委員会活動などを任されたことはありません。

病院によっては病棟会への参加をお願いされることもあるようですが、基本的には自由度が高めです。

個人的には、「お給料が発生しない業務は極力やらない」というスタンスなので、この働き方はかなり合っていると感じています。


③ 給料が高い

応援ナース最大のメリットとも言える部分です

当然ですが、人手不足の現場へ即戦力として入るため、月給は正社員より高めに設定されていることがほとんどです。

ただし、給与額については周囲に話さないことをおすすめします。

理由としては、

  • トラブル防止
  • 契約上の守秘義務
  • 紹介会社ごとの待遇差

などがあります。

実際、同じ病院でも紹介会社によって条件が微妙に違うこともあります。

応援ナース同士でも、給与や待遇の話はあまり深くしないほうが平和です🕊◎


④ 生活費をかなり抑えられる

応援ナースでは、

  • 寮費無料
  • 家賃1〜3万円程度
  • 光熱費無料

といった求人も多く、生活コストをかなり下げられます。

私自身、

  • 寮費無料
  • 光熱費無料
  • お弁当付き

という派遣先で働いたことがあります!

この時は、本当に生活費がほぼ0円に近かったですw

「短期間で貯金したい!」という人には、かなり相性が良い働き方だと思います。


応援ナースのデメリット

① 年間休日は少なめ

契約社員の場合、休日数は月8〜10日程度のことが多く、

  • 夏季休暇
  • 年末年始休暇

などは基本的にありません。

そのため、年間休日だけを見ると、正社員より少ないケースが多いです。          

ただ、有給休暇は労働基準法に基づいて付与されます。

実際、私はこれまで有給休暇をほぼすべて消化させてもらっています☆彡
ただし、有給の取得状況は勤務先や病棟の人員状況によって異なります。               希望通りに取得できることも多いですが、最終的には責任者と相談しながら調整することになります。

正社員時代は、有給が溜まっても使い切れず消えていくことも多かったので、           個人的には「しっかり使える応援ナースのほうが合っているかも」と感じています。


② ボーナス・退職金・昇給はない

応援ナースは契約社員のため、

  • ボーナス
  • 退職金
  • 昇給

は基本的にありません。

そのため、正社員と比べるとデメリットに感じる方もいるかもしれません。

ただ、その一方で、

  • 月給が高い
  • 寮費無料または格安
  • 光熱費込みの求人もある

など、生活費を大幅に抑えられる求人が多いのも特徴です。

ボーナスや退職金は受け取る際に税金社会保険料などの影響を受けますが、寮費や光熱費を病院側に負担してもらえる場合は、毎月の固定費そのものを減らすことができます。

そのため、実際に生活してみると想像以上にお金が貯まりやすく、 「ボーナスがなくても十分満足できる」と感じる応援ナースも少なくありません。

私自身も、寮費や光熱費の負担が少ない職場では、給与額以上に家計が楽になったと感じました(^^♪


③ 転職時に不利に見られることもある

これは実際にあります。

次の転職先によっては、

「なぜ正社員ではなく契約社員を選んでいるのですか?」

と質問されることがあります。

特に、長く同じ病院で働くことを重視する職場では、応援ナース歴を気にされる場合もあります。

ただ、この部分は事前に理由を整理しておけば大丈夫です!

  • 色々な現場を経験したかった
  • 柔軟な働き方をしたかった
  • 自分に合う職場を探したかった

など、前向きな理由として説明できれば問題ないケースがほとんどです。

不安な場合は、紹介会社の担当者へ相談して面接対策をしておくのもおすすめです!


④ キャリア面は制限されやすい

応援ナースは契約社員という立場のため、

  • 管理職
  • 認定看護師
  • 専門看護師
  • 教育担当

など、組織内でのキャリアアップには向きにくい部分があります。

そのため、

「病院内で昇進したい」
「専門資格を活かしてキャリアを積みたい」

という人には、正社員のほうが向いているかもしれません。

ただ、その一方で応援ナースは、

  • 様々な病院を経験できる
  • 適応力が身につく
  • 人間関係構築が早くなる
  • 幅広い現場経験を積める

という強みがあります。

実際、応援ナース経験者には、環境適応能力や対人スキルが高い人が本当に多いと感じています。


まとめ

応援ナースには、もちろんメリット・デメリットの両方があります。

ただ私自身は、総合的に見ると「メリットのほうが大きい働き方」だと感じています。

特に、

  • 人間関係に縛られすぎない
  • 短期間でしっかり稼げる
  • 色々な地域で働ける
  • 自分らしい働き方を選びやすい

という点は、正社員にはない魅力だと思います。

向き・不向きはありますが、「今の働き方に少し疲れている」「環境を変えてみたい」と感じている人には、一度チャレンジしてみる価値のある働き方だと思います♪

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