応援ナースの働き方|正社員との違いは?

ナース

私が利用している紹介会社では、病院との「直接契約」という形になっており、           雇用形態は「期限付きの契約社員」です。

そのため、正社員とはいくつか違う点があります。

今日は、「休暇」「給与面」「契約」「仕事面」に分けて簡単に説明します!

まず 休暇ついてですが、夏季休暇や年末年始休暇はありません!
有給休暇については、労働基準法に基づいて付与されます。

次に 給与面 ですが、ここは正社員との大きな違いのひとつです。               応援ナースは高めの給与設定になっている代わりに、【ボーナスなし】【昇給なし】        【退職金制度なし】という契約が一般的です。

また、契約は「期限付き」となるため、必ず更新されるとは限りません。              病院側の看護師充足状況や経営状況、勤務態度や能力評価によっては、契約更新ができない場合もあります。

例えば、

  • 正社員の応募があり人手不足が解消した
  • 病院の経営状況が悪化した
  • 勤務態度や適応面に問題があった

このような場合には、更新終了となるケースがあります。                    実際に、病院の経営状況の影響で応援ナース自体の利用を中止した施設もあるようです。

応援ナースには更新上限がある病院も多く、3〜5年程度までとしているところが一般的です。    ただ、現場や働き方が合えば、満期まで更新しながら長く働いている応援ナースさんもたくさんいます!


仕事面 での正社員との違い

私自身、普段の業務で「正社員だから」「応援ナースだから」という違いを強く感じることは、あまりありませんでした。

ただし、応援ナースは“即戦力”として採用されるため、正社員の新人さんのように、手取り足取りの教育カリキュラムがあるわけではありません。

ですが、いきなり完全に一人で放り出されるわけではなく、

  • 数日〜1週間程度は指導者を付けてくれる
  • 病院ごとのルールや流れを教えてくれる

など、しっかり配慮してもらえるので安心して下さい(^^)/

実際には、1〜2週間ほどで一連の業務に慣れるケースが多いと思います。

また、契約社員という立場上、

  • 病棟リーダー
  • 委員会活動
  • 新人教育
  • 病棟会

などは免除されることが多いです。

ただ、人手不足の現場では、応援ナースでもリーダー業務や教育係を任されるケースも実際にありました。


まとめ

応援ナースは、正社員と比べると「安定性」という面では違いがあります。

その一方で、

  • 短期間で高収入を目指せる
  • 人間関係に縛られすぎない
  • さまざまな地域や病院を経験できる

など、応援ナースならではの魅力もたくさんあります。

また、短期間で新しい環境に適応し、人間関係を築きながら働く経験を繰り返すことで、     「どこでも働ける力」や「環境適応力」も自然と身についていく働き方だと感じています。

働き方の自由度を重視したい人には、とても面白い選択肢だと思います!

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